2014年04月20日

セファロが(ノД`)・゜・。

状況を確認したら購入時にあった大きい株とおまけのように付いてた小さい株両方とも復活の見込みもないぐらいに
色が変わってた。









もしかしたらなんだけど、2つの株の中間、やや左側にちっこい壺を出しつつある子株?か新芽か分からんけど、
それは今のところ無事っぽい。

大きい株の方の普通葉はまだ緑色を保っているので、葉挿しを一か八かでやって見るってのもありかなぁって思うけ。。
だが、もし根っこは無事で新芽の方も影響ないって事ならあまり弄りたくないんだよな。

植え替えをするのもリスク高いし...。
悩む...。

  

Posted by K at 23:39Comments(0)TrackBack(0)食虫植物

2014年04月19日

トウカイは好調

昨年、ロツンの鉢に居て花咲かせてたやつの種から育った子ら。










冬の間もずっと外置きで、この時期は寒暖の差があるので綺麗に赤くなってる。
葉も特徴がしっかり出ていて見栄えがする。

トウカイは、ホント手が掛からなくって楽だなぁ~。
多少の環境変化にもびくともしないw

それに比べ、セファロは・・・。
後でPostするけどちょっとヤバいんですわ。。。

トウカイの強健さを分けてあげて欲しいっすw  

Posted by K at 15:22Comments(0)TrackBack(0)食虫植物

2013年11月18日

エセリアナ、危機を脱す

11月半ばってこんなに寒かったっけ?
むしろ、昨年までが暖か過ぎたのか。。。
ん、まあ晩秋だしこんなもんなのか。

さて、ヤバいと言ってた食虫たちの一つだったエセリアナ。
しわしわになりかけてたのをばらして葉挿ししたら、
何とか成功!









消滅の危機は脱した。
流石、メキシカンピンギw
結構、萎れてたのに葉挿し成功するんだw

葉の無くなった本体は、葉をもいだあとすぐ枯れたけどね。
これからはこの苗を枯らさないようにしていく。

元はといえば、真夏に水遣り忘れててカラカラにしちゃったのがイケなかったんだけどね。。。
御免なさい。

エセリアナの管理は、通常、冬乾燥させて冬芽(冬葉?)にするんだけど
このまま、湿らせた土の状態で行きたいと思います。
過去に同じような管理をしてても問題なかったし、苗が小さいので心配だから。

丈夫にかまけて適当な管理w
それでも問題なく育つエセリアナw
怖すぎる。  

Posted by K at 02:35Comments(0)TrackBack(0)食虫植物

2013年10月29日

一部は生きている模様

寒くなってきた((^w^))ブルブル
今年の秋は短めか・・?

さて、前のPostで絶望的な状況をお伝えしてますが、その後、変化が有った。
2010組に付いては、ほぼ全滅確定の模様。。。

一方、2011組は小さいながらも葉を出しているのを発見!
こんな感じ。








この大きさだと、直ぐ傍で種の実ってたロツンが毀れ種で発芽してたとしたら
区別できないんだがw
まあ、多分それはないような気がするのであアングリカでしょうw

でも、京都レッドの鉢にはロツンらしきドロセラが生えているw
こっちは、多分ロツンw
発芽したての双葉の時点で見てるからw

それはさておき、この写真のほかにもう一株有るんだけど
なんで2011の方だけ復活してきたか?

恐らく根の張りに差が有ったのではないかと見ている。
2010は今年の始めごろに植え替えしてるよね。。。
根の張りが弱かったのではないかと。
2011は植え替えてないからね。
ドロセラの根が貧弱とはいえ株が大きくなると長く太くなるしね。
植え替えるとやっぱり古い根は衰えて新しい根を張り直すだろうから
そういった差が出たのかも。

そう考えると、この小さい株は、来年植え替えていいのかどうか迷うw
大きい鉢にぽつーんと小さい株植えとくのもなんだし、用土もだいぶヨレヨレになってるしなぁ。
ギャンブルだな。。。






  

Posted by K at 02:40Comments(0)TrackBack(0)食虫植物

2013年09月27日

酷い状況だ・・・

またさb・・忙しくって間が開いてしまったが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
気候はすっかり秋ですね。
残暑もそれほどでもなく良い気候になってきました。

さて、食虫たちにとってもいい季節になってきましたが!
この夏の育成がちょっと酷いことになってしまいました。。。

さらっと種類別に纏めて書きますね。
詳細は後ほど個別に。

ハエトリソウ。
ハダニにやられては駆除を繰り返し、葉がほぼなくなるような状況に追い込まれた(´A`)
分譲品は比較的軽微でそれほどでもないが。
ハダニの駆除を確認しつつ、新しい葉の展開が始まったので秋の成長に期待。

アングリカ。
最も酷い!
2010組、2011組ほぼ全滅(´A`)
2010のは数株残ってるが冬芽作るまで生きてるか心配。。。
今年撒いた2013組は、水継ぎ足しの時に見た限りでは大丈夫みたい。株数は不明。

ロツン。
多数の生存を確認。
超安定w

トウカイ。
超安定w
ロツンの鉢に居る奴も元気そう。

H.ミノール。
際どいけど維持してます。
新しく出た筒の方が古いつつよりも早く枯れるという危機が有ったけど、その後、新しく筒が出てきて一安心。

P.エセリアナ。
調子は良くなさそう。
中心部?がなんか黒くなってきてる。
一か八かでバラして葉挿ししたほうがいいのかな。。。

U.ビフィダ。
超安定。
相変わらず、葉も花も咲かないw
一応生きている模様w

セファロタス。(←!!!?)
安いのをネットで見掛て思わず買ってしまった。
いいやつは高いから枯らすとあれだが、チャレンジということで。。。
今のところ調子がいい。小さいながらも壺を出している。

コンパニオンプランツを予定していたネジバナ。
数日前から顔出してきてるの苗を確認!
今のところ4株。この夏の明るい話題だ。
種撒いてから今まで調べたり考えたりしたが、コンパニオンはやめて、
食虫とは、別で植えようかと思っている。
植え替え時期とかが合わないのがその理由。

大体は、こんな状況です。。。
ハエトリの分譲は一旦中止にして、おまけを予定していたロツンの種は、もう冷蔵保存しようと思う。
分譲再開は来年かなぁ。アングリカも同じく。


  
タグ :食虫植物

Posted by K at 02:25Comments(0)TrackBack(0)食虫植物