2013年10月29日

一部は生きている模様

寒くなってきた((^w^))ブルブル
今年の秋は短めか・・?

さて、前のPostで絶望的な状況をお伝えしてますが、その後、変化が有った。
2010組に付いては、ほぼ全滅確定の模様。。。

一方、2011組は小さいながらも葉を出しているのを発見!
こんな感じ。








この大きさだと、直ぐ傍で種の実ってたロツンが毀れ種で発芽してたとしたら
区別できないんだがw
まあ、多分それはないような気がするのであアングリカでしょうw

でも、京都レッドの鉢にはロツンらしきドロセラが生えているw
こっちは、多分ロツンw
発芽したての双葉の時点で見てるからw

それはさておき、この写真のほかにもう一株有るんだけど
なんで2011の方だけ復活してきたか?

恐らく根の張りに差が有ったのではないかと見ている。
2010は今年の始めごろに植え替えしてるよね。。。
根の張りが弱かったのではないかと。
2011は植え替えてないからね。
ドロセラの根が貧弱とはいえ株が大きくなると長く太くなるしね。
植え替えるとやっぱり古い根は衰えて新しい根を張り直すだろうから
そういった差が出たのかも。

そう考えると、この小さい株は、来年植え替えていいのかどうか迷うw
大きい鉢にぽつーんと小さい株植えとくのもなんだし、用土もだいぶヨレヨレになってるしなぁ。
ギャンブルだな。。。








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